カウントベーシー楽団のピアニスト”トニーサッグス”を迎えての
山本久生・やまもとひさお ベース
吉川昭仁・よしかわあきひと ドラムス
本格トリオによる、本当にに本場ジャズを堪能しました!
トニーのピアノのまさに歌う様に流れる、メロディとリズムに乗って、ドラム・ペースが軽快に
リズムを刻み、息もつかせぬ興奮と感動に満たされました。
楽しい雰囲気の中、ディビス、コルトレーン等の曲も織り交ぜ、堪能させてくれました。
昭仁氏の並々ならぬ力も、随所に感じいる事が出来ました。
アンコールでの”サクラ”も、覚えたて?の広島弁・忘れた!大阪弁交えて、紹介、素晴らしい
演奏と共に、楽しいひと時が、モジどうり、アット言う間に過ぎてしまいました。
これからも時折は來阪して、コンサートをする意欲を持って居る様で、大いに楽しみとなります。
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